10年前に書いた雑記を発見。
10年前もアホだったようです。(笑)
2000.6.29
大きさの基準(ひさおの仮説)
大きい、小さいの基準の不思議。
例えば食中毒を起こす細菌。
人の目には見えないほどそれはそれは小さなもの。
でも、細菌よりもっともっと小さくて
顕微鏡でも見ることのできないくらい
小さな生き物が存在しないとも限らない。
地球から見た人間は、人間から見た細菌のようなものか。
銀河系から見た地球は
ポテトチップスのカスについている塩粒よりも小さいかも。
宇宙全体から見た地球は
顕微鏡でも見えない細菌のハナクソレベルかも。
ん? とゆーことは、もしかしたら
この果てしない宇宙より更に大きな世界があって
その恐ろしくでかい世界に住む住民・おっきい君(仮名)の
体の中にこの宇宙があって
そのおっきい君がくしゃみをした拍子に
おっきい君の鼻の穴から宇宙もろとも
別の世界に飛び出してしまうかも。
飛び出したらどこへ行くんやろう。それより何より無事なのか?。・・・・・。
スケールでかすぎて、わかりません。